過去の読書会記録

 2017年6月
ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』5〜8章
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 2017年5月
ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』上巻
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 2017年2月
渡辺正峰著『脳の意識・機械の意識』より、まえがき〜4章
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 2017年1月
姜尚中著『悩む力』
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 2016年12月
横井秀治著『ボクはボクだ』
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 2016年11月
岡田尊司著『マインド・コントロール』
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 2016年7月
曽野綾子著『人間の愚かさについて』
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 2016年6月
金森修著『動物に魂はあるのかー生命を見つめる哲学ー』
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 2016年5月
荒川洋平著『日本語という外国語』
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 2016年4月
テオドール・アドルノ著『自律への教育』より1、5、6、8章
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 2016年2月
渡辺正峰著『脳の意識・機械の意識』より4、5章
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 2016年1月
宮田眞治他著『ドイツ文化55のキーワード』
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 2015年12月
エマニュエル・トッド著『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告』
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 2015年11月
鍋田恭孝著『子供のまま中年化する若者たち』
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 2015年7月
渡辺正峰著『脳の意識・機械の意識』
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 2015年6月
ハーバーマス他著『公共圏に挑戦する宗教』
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 2015年5月
木村草太著『テレビが伝えない憲法の話」
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 2015年2月
原田信之著「教育スタンダードによるカリキュラム政策の展開:ドイツにおけるPISAショックと教育改革」
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 2015年1月
香山リカ著『リベラルじゃダメですか?』
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 2014年12月
伊丹十三監督『お葬式』
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2014年11月
松原久子著『驕れる白人と闘うための日本近代史』
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2014年10月
伊丹十三著『ヨーロッパ退屈日記』
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2014年7月
川口マーン惠美著『ドイツで、日本と東アジアはどう報じられているか?』
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2014年6月
金子ふみ子著『何が私をこうさせたか』
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2014年5月
若杉冽著『原発ホワイトアウト』
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2014年4月
すずきじゅんいち監督『442日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍WAC-D632』
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2014年2月
村上宏昭著『世代の歴史社会学』より6章、7章、終章
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2014年1月
村上宏昭著『世代の歴史社会学』より序章、4章、5章
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2013年12月
中村桃子著『〈性〉と日本語ーことばがつくる女と男』
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2013年11月
養老孟司、竹村公太郎著『本質を見抜く力』5〜7章
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2013年10月
養老孟司、竹村公太郎著『本質を見抜く力』1〜4章
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2013年7月
箕浦康子著『子供の異文化体験』
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2013年6月
西垣通著『集合知とは何か』
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 2013年5月
堤未果著『政府は必ず嘘をつく』
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 2013年4月
柳父章著『翻訳語成立事情』
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 2013年2月
M.R. マリンズ著(高崎恵訳)『メイド・イン・ジャパンのキリスト教』
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 2013年1月
横井秀治著『小さなよろこび 大きな幸せ』
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 2012年12月
網野喜彦著『歴史を考えるヒント』
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 2012年11月
藤原雅彦著『国家の品格』
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 2012年10月
福岡伸一著『生物と無生物のあいだ』
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 2012年7月
榎本博明著『「すみません」の国』
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 2012年6月
藤沢法暎著『ドイツ人の歴史意識:教科書にみる戦争責任論』
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 2012年5月
川端幹人著『タブーの正体!』
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 2012年4月
リチャード・ウィルキンソン、ケイト・ピケット著『平等社会』
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 2012年2月
「危険な日常」「反対の賛成なのだ」(高橋秀実著『からくり民主主義』草思社より)
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 2012年1月
「危険な日常」「反対の賛成なのだ」(高橋秀実著『からくり民主主義』草思社より)→翌月に延期
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 2011年12月
想田和弘監督『精神』
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 2011年11月
「共生を求める人々、求めない人々」 村上春樹著(『雑文集』新潮社より)
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 2011年10月
「東京の地下のブラック・マジック』」 村上春樹著(『雑文集』新潮社より)
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 2011年7月
原発についての記事(複数)
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 2011年6月
文春新書編集部編 『論争 若者論』
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 2011年5月
森達也著『A3』
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 2011年4月
NHK「無縁社会プロジェクト」取材班編『無縁社会』
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 2011年2月
池谷孝司著『死刑でいいです』
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 2011年1月
竹内洋著『日本のメリトクラシー ―構造と心性ー』
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 2010年12月
滝田洋二郎監督『おくりびと』
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 2010年11月
横井秀治著『ひまわり物語』
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 2010年10月
山口誠著『ニッポンの海外旅行』(ちくま新書)
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 2010年7月
相原茂著『感謝と謝罪-はじめて聞く日中異文化の話』(講談社)
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 2010年6月
猪野健治著『やくざと日本人』(ちくま文庫)
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 2010年5月
子安宣那著『「近代の超克」とは何か』(青土社)
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 2010年4月
子安宣那著『「近代の超克」とは何か』(青土社)
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 2010年2月
猪野健治著『やくざと日本人』(ちくま文庫)
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 2010年1月
深井智朗 / F.W.グラーフ著『ヴェーバー・トレルチ・イェリネック』(聖学院大学出版会)
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 2009年12月
I.ブルノ / A.マルガリート『反西洋思想』(新潮新書)
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 2009年11月
仲正昌樹著『日本とドイツ 二つの全体主義 「戦前思想」を書く』(光文社新書)
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 2009年7月
 鈴木英生著『新左翼とロスジェネ』(集英社新書)
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 2009年6月
 エドワード・サイード著『オリエンタリズム』(平凡社)
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 2009年5月
 森監督『A』
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 2009年4月
 P.ヒューム著、岩尾龍太郎訳『征服の修辞学―カリブ海域における植民地言説』 (法政大学出版局)
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 2009年2月
 森達也『死刑』(朝日出版社)
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 2009年1月
 ドキュメンタリー『放送禁止歌 -唄っているのは誰? 規制するのは誰?』(1999年11月6日フジテレビ放送)
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 2008年12月
 『愛国の作法』(姜尚中、朝日新書)
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 2008年11月
 『脳と音読』(川島隆太+安達忠夫著、講談社現代新書)
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 2008年10月
 『オリエンタリズムの彼方へ』(姜尚中、岩波書店)
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 2008年7月
 『結婚式教会の誕生』(五十嵐太郎著、春秋社)
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 2008年6月
 『史的システムとしての資本主義』
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 2008年5月
 『A Wild Haruki Chase ~世界は村上春樹をどう読むか~』
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 2008年4月
 『現代思想入門――グローバル時代の「思想地図」はこうなっている!』
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 2008年2月
 『ゆきゆきて神軍』
 2月映画会の案内・詳細

 2008年1月
 『メイド・イン・ジャパンのキリスト教』
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 2007年12月
 『ロビンソン変形譚小史――物語の漂流――』
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 2007年11月
 ウィリアム・R・ラフルーア『水子 ― 〈中絶〉をめぐる日本文化の底流』
 11月読書会の案内・詳細(Detail auch auf Deutsch)

 2007年10月
 映画会 『硫黄島からの手紙』
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 2007年7月
 『水子』(11月の案内をご参照)

 2007年6月
 ドナルド・リチー『イメージ・ファクトリー』

 2007年5月
 映画:「太陽」
ロシア映画ですが、題材は日本です。イッセー尾形の好演で日本では好評を博し、ベルリン映画祭でも名前が出ましたが劇場公開はされていないようです。

 2007年4月
 新渡戸稲造『武士道』

 2007年3月
 丸山真男『忠誠と反逆』より第12章「歴 史意識の『古層』」

 2007年2月
 大貫恵美子『ねじ曲げられた桜』
相変わらず暖かい日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。暖冬で桜も早咲きになるだろうというわけではありませんが、今回は「桜」がテーマです。日本の象徴のようになっている桜ですが、桜の花は古来様々なイメージを喚起してきました。花見で愛好されるその同じ桜がどうしてかつて軍国主義の象徴ともなりえたのか、その秘密を特攻隊員の手記から解き明かした労作です。美意識と政治との関係について考え、議論してみませんか。


 2007年1月
 思想の科学研究会編『共同研究 転向』 より
今回は「転向」という興味深い問題を扱います。 人間は外的な圧力によって思考を変化させるもので す。本人がそれをどう意識するかにかかわらず、思 考の枠組みの変化という現象をそれとして取り上げ ることは意味のあることでしょう。「転向」は歴史 上様々な文脈で問題にすることができますが、とり あえずは戦前、戦中の日本の知識人を扱います。テ キストはこの種の研究としては今や古典として名高 い思想の科学研究会の『共同研究 転向』からの抜 粋です。文献の紹介はこちらに載っていますので、 皆様是非御覧ください

 2006年12月
 佐伯啓思『現代文明論(上)――人間は進歩してきたのか』より第1章・『同書(下)――20世紀とは 何だったのか』より第5・7章』
グローバリズムと特に9・11以降に噴出して来た 世界的な問題の背景には何があるのか、今回はこん な大きなテーマで議論しようと思います。戦後ひた すらアメリカに追従してきた日本ですが、そのこと も含めて「近代」や「進歩」の観念、西欧近代の帰 結、マクドナルドが象徴するもの等々について考え てみませんか。テキストは哲学や経済学の問題を 扱ってはいますが、大学の1・2年生を主な対象と した講義録をもとにできあがった本だそうで、平易 に書かれています。

 2006年11月
 『第三者待遇表現史の研究』
 今回はこれまでとは趣向を変えて、言葉としての日 本語表現について議論いたします。テキストの題名 は何やら難しそうに聞こえますが、要するに日本語 の敬語についての話です。自分がある人と話してい る時、それ以外の第三者(その場に居る居ないにか かわらず)のことを何と呼んでいるでしょうか。自 分の友達でも恋人でも親兄弟でも上司でも構いませ ん。それぞれによって、しかも話している相手に よって表現を変えていることでしょう。ドイツ語と はまったく違ったこうした敬語体系を日本語は持っ ています。例えば日本語を学ぶ時にこういう(奇々 怪々な?)日本語の敬語に突き当たって困難や興味 を覚える方、あるいはまたドイツ人に日本語を教え る時、敬語についてどう説明したらいいか考えたこ とのある方、言葉としての日本語を一度対象化して 議論してみませんか。さらにはこうした日本語の敬 語も昔からずっと変わらずに今のようなものだった わけではありません。敬語のあり方は人間関係のあ り方と密接につながっています。言ってみれば敬語 の話を軸に歴史や文化の問題にまで切り込んでいく ことができるでしょう。皆様の参加をお待ちしてお ります。
さらにそれ以前に読んだ本

姜尚中 『オリエンタリズムの彼方へー近代文化批判』(岩波書店)

上野千鶴子 『ナショナリズムとジェンダー』(青土社)

子安宣邦 『国家と祭祀-国家神道の現在』(青土社)

高橋哲哉 『靖国問題』(筑摩書房)

大隅清治 『クジラと日本人』(岩波書店)

ノーマ・フィールド 『天皇の逝く国で』(岩波書店)

宋強 他『ノーと言える中国』(日本経済新聞社)

馬立誠『〈反日〉からの脱却』(中央公論新社)

山室信一 『思想課題としてのアジア』(岩波書店)

永田高志『第三者待遇表現史の研究』(和泉書院)